Pfiffner PB, Pinyol I, Natter MD, Mandl KD: C3-PRO Connecting ResearchKit to the Health System Using i2b2 and FHIR. PLoS One, 11(3), 2016.
抄録
ヘルスケア分野における消費者情報技術の巨人による新たな関心は、スマートフォンを個人の健康データ記憶装置に変換することに焦点を当てている。オープンソースのResearchKitが導入されたことにより、Appleは研究者に対して、彼らの研究対象者にインフォームドコンセントを行い、分散した集団から個人の健康データと患者に関して報告されたアウトカム(PRO)を容易に収集するためのフレームワークを提供した。しかし、ResearchKitは、研究の背景を知らなけいため、データ転送機能を提供せず、アプリをヘルスシステムから切り離している。個人の健康データとPROは、ヘルスシステムデータの文脈に沿って提示されるときに最も価値のあるものである。私たちの目標は、パーソナルヘルスとPROデータを140の学術医療センターで広く採用されているオープンソースプラットフォームに簡単かつ安全に統合できるツールチェーンを構築することである。 我々はC3-PRO(Consent, Contact, Communicationの枠組み)を提示する。このオープンソースのツールチェインは、標準に準拠した方法で、ResearchKitアプリケーションを幅広く使用されている臨床研究インフラストラクチャ、生物学とベッドサイド(i2b2)の統合に関するインフォマティクスに接続する。 C3-PROは新興の健康データ標準Fast Healthcare Interoperability Resources(FHIR)を活用している。
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