2017年6月1日木曜日

Metadata Repository for Improved Data Sharing and Reuse Based on HL7 FHIR

Hannes Ulrich, Ann-Kristin Kock, Petra Duhm-Harbeck, Jens K. Habermann, Josef Ingenerf: Metadata Repository for Improved Data Sharing and Reuse Based on HL7 FHIR. Studies in Health Technology and Informatics, 228, 162-166, 2016.

抄録
調整されていないデータ構造とフォーマットは、医療や医療研究におけるデータの緊急共有と再利用に共通の障害である。北ドイツの大腸癌腫瘍バンクでは、調和したデータセットに基づく臨床データとサンプルデータが収集され、バイオバンクと研究管理をサポートする病院統合の研究データ管理システムを使用してプールされている。コアデータセットを使用していないパートナーを追加するには、データ要素の手動での適応とマッピングが必要となっている。この手動介入に直面し、異機種の医療事例データ(値レベル)とデータ要素(メタデータレベル)の再利用に焦点を当て、メタデータレポジトリが開発された。メタデータ・リポジトリは、データ要素に注釈を付けて仲介するために構築されたISO 11179-3準拠のサーバー・アプリケーションとなっている。実装されたアーキテクチャには、FHIRデータ要素リソースとISO 11179データ要素拡張機能を使用して、データ要素に関するメタデータ情報をFHIR標準に変換する機能がある。 FHIRベースの処理は、臨床および研究のITシステムならびに他のメタデータシステムとのデータ要素の交換を可能にする。注釈が付けられ調和のとれたデータ要素が増えるにしたがって、データの品質と統合性が向上し、データ分析と意思決定のサポートを成功させることがでる。

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